おま●こスペシャル4本番 鶴田かな
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『お仕事が終わって油断している男優さんをいきなり攻めるというドッキリ。あわあわのお風呂でくつろぐ一徹くん(可愛い💕)突然お風呂に入ってきたかなちゃんに色々してもらう。舐めたいと言ってもダメって言われたり、全然足んないとかもう終わり?とか、ちょいちょい意地悪でSなかなちゃんに終始押されっぱなしでした(о´∀`о)』
ここからはネタバレをたくさん含みます。
【 悪戯なSEX 】20分
『もうお仕事が終わって、油断している男優さんを今からいきなり攻めてみたいと思いまーす』とかなちゃん。
あわあわのお風呂でくつろぐ一徹くん💕
『お疲れ様~』と入ってきたかなちゃんにビックリしながら「お疲れ様です」『まだお風呂入ってんの?』「うん。どうしたの?」『私も入ろうかな』と服を脱いで下着姿になるかなちゃんに「えっ、ちょっと。あららららら」(笑)
『脱いでもいい?』に大きく頷く一徹くん。かなちゃんに『もう全部洗った?』と聞かれて「いや、まだですよ」『背中ぐらいなら洗ってあげてもいいよ』と言われて「勃っちゃった…」(*´艸`)
『どうしたい?』「どうしたいって…じゃあお言葉に甘えて」と湯船から出て「何か嬉しいな」とおちん○んをおさえてマットの上に座る一徹くん。背中を洗ってもらって「気持ちいい。やばい。かなちゃん、なんでこんな良くしてくれるの?」『疲れてるかな~と思って』「やさしんだね~」おっぱいを当ててくるかなちゃんにビクッとする一徹くん。
隣に座るかなちゃん。「ちょっと、おちん○ん勃っちゃいました」『見して。なんでこんなに元気なの?』つんつんされて「いや…だって…」とビクビクする一徹くん。パクっとされて「あっ…石鹸ついてるよ」構わずフェラするかなちゃん。「まだそこ洗ってない」と言いながらも寝転んでされるがまま。『全然疲れてないじゃん』「ごめんなさい(笑)」
「あ、やばい」かなちゃん一徹くんを跨いで69の体勢に「あの…舐めてもいい?」と聞いてみるも『ダメ』と言われる(笑)
目の前のお尻を揉み揉みしながら「ちょっとだけ舐めてもいい?かなちゃん?舐めたい…舐めてもいい?」『ダメ。舐めたいの?なんで?』我慢できずにとうとう舐めちゃう一徹くん。すると『舐めちゃダメ』と逃げるかなちゃんに「え~~」
かなちゃんが上にまたがって挿入しようとするので「えっ、えっ、何するの?」と戸惑う一徹くん。『もうはいっちゃうよ』とかなちゃんが騎乗位で挿入。『なんでこんなに元気なの?』「だってかなちゃんがそんなことしてくれるから…」一徹くんが腰を動かそうとすると『ダメ』と抜いて『舐めて』と一徹くんの顔にあそこを擦り付けるかなちゃん。かなちゃんなんだかちょいちょい意地悪(о´∀`о)『もっと』「いれたい」『もっと激しく』「これは?」と手マン。
場面かわってちゅーしながらの対面座位。ハメシロ見て「うわ~すごい丸見えだ」と一徹くん。『いっぱい動いて』と言われて、騎乗位になって下から頑張る!
『もっと』「はい」(笑)
「後ろからついてもいいですか?」『もっといっぱい動かしなよ』と言われてバックで頑張る!『それで満足なの?もっと動かせるでしょ』「もっと?こう?」『全然足んない』なかなか満足してくれないかなちゃん💦
後ろから密着して「かなちゃん…」『なに?』「ちゅーさして」とちゅー♥️『もっと(舌)出して』と逆に言われて「はい」
頑張りすぎて「やばい」と一徹くん。『まだイッちゃダメ』「だってイッちゃうもん」とストップ。『まだダメ。ちゃんと顔に出して』
正常位。「気持ちいい」『もう終わり?』「もう出ちゃいそうだから…動かしたら」『ダメ』と言われて「もっとですか?」と頑張る一徹くん!
かなちゃんに覆い被さって何かもにょもにょ。『なに?大きい声で言って』「乳首舐めてください」(*´艸`)
『我慢できないの?顔にかけて。出来る?』とかなちゃん。お顔にかけてきれいにしてもらって終了。