妹におねだりされて。 観月樹音
『妹の樹音ちゃんの寝込みを襲っちゃうお兄ちゃんの一徹くん。どんどん大胆にやっちゃうから樹音ちゃんが起きちゃって焦る一徹くん。でも「大好き♥️」と言われて、嬉しいと優しく愛撫。樹音ちゃんにもっとと言われて頑張るお兄ちゃん♪』
ここからはネタバレをたくさん含みます。
寝ている妹の樹音ちゃん。暗闇のなか静かに階段を上ってくるお兄ちゃんの一徹くん。部屋に忍び込むと寝ている樹音ちゃんの頭をなでなでほっぺをなでなでして唇にキス♥️
樹音ちゃんが動くとパッと離れる。布団をめくって服の上からおっぱいをさわさわ。パジャマもめくっておっぱいを直接触っちゃう一徹くん。胸に顔を埋めてスリスリ、乳首をペロペロ…いやいやそんなに激しくしたら気づかれちゃうから~一徹くん(笑)なんて思ってると
『おにいちゃん?』目が覚める樹音ちゃん。「あの…その…」焦る一徹くん。手をぐーしながら「ごめん」と謝る。すると樹音ちゃんが『お兄ちゃん、大好き』と抱きついてきた❣️
たまらずキスする一徹くん。大興奮であそこをグリグリ押し付ける(笑)と樹音ちゃんを横から抱き締めるように手を握って「嬉しい」と優しく愛撫する一徹くん。全部脱がして「すごいきれい」「樹音、お兄ちゃんのことずっと見てて。からだ起こして。わーすごいきれい」優しく触ると『お兄ちゃん気持ちいい』と樹音ちゃん。「ほんと?固くなってる」とクンニ。「美味しい」気持ちよくて押さえつけちゃう樹音ちゃん。『もっと舐めて』「わかった。こう?こうか?」『イッてもいい?』イッちゃった樹音ちゃんを優しくなでる一徹くん。
「すごいね」「なんか夢みたいだ」『お兄ちゃんの指、気持ちいい』「もう1本?」『いれて』手を握りながら優しく手マン。『気持ちいい』「気持ちいい?すごいぎゅーってなる」『ダメ、お兄ちゃん』「我慢できない。すごいぎゅーってする」『お兄ちゃんもっと激しくして。出ちゃう』樹音ちゃん潮を吹いちゃって「すごいよ」と一徹くん。
『お兄ちゃんのも舐めてあげるね』パジャマを脱がすとピンク色のおパンツ♪『すごい大きくなってる』舐める樹音ちゃん。「あー、気持ちいい」舐めてもらいながら、樹音ちゃんのあそこを触って「あー舐めたい」と舐めっこ。
「あっ、あーヤバイ。我慢できない」『お兄ちゃん、樹音おちん○んいれたくなってきちゃった』「俺も。いい?いれたい」『樹音が入れたげるね』騎乗位で入れようとすると「ちゅーして」と一徹くん。「樹音。いれよ。いれて」騎乗位で挿入。「はいった?」『お兄ちゃん気持ちいい?』「気持ちいい。はいってるか?」『奥まではいってるよ』「お兄ちゃんにも見せて」「すっごい良く見える」下からたくさん突いてあげる一徹くん。
『今度後ろからするね』と樹音ちゃん、くるっとまわって背面騎乗位。「すごく良く見える」「俺も気持ちいい」「こっち見て。ずーっと見ててね、お兄ちゃんのこと」どんどん激しくなって「気持ちいい」と声が出ちゃう一徹くん。
「いっぱい突きたい。いい?」バックで頑張る。『激しいよ、お兄ちゃん』「激しいか?ゆっくりがいいか?」『ううん』
松葉崩しでキスしながら側位へ。体位変えるときに背中にキスしたり頭や体を撫でたりするところ…好きだな♥️
正常位。『気持ちいい、お兄ちゃん』「俺もすごい気持ちいい」「もっと奥してもいい?」『もっと』「もっと?」頑張る一徹くん。キスしながら密着正常位。お胸に出してキレイにしてもらって終了。