僕だけの◆恋人りあ 堀咲りあ
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『【 完全ヴァーチャルのラブラブ主観作品 】です。冴えない中年男性の前に突然現れたりあちゃんとの楽しい生活を主観で。ホテルでHとかラブラブデートとか色んなシーンがあるなかで、一徹くんは最後のお部屋での喧嘩からのラブラブエッチのシーンに登場。(最初のおやじ狩りのシーンも一徹くんっぽい)作品の最後は何だか不思議な感じの終わりかたでした』
ここからはネタバレをたくさん含みます。
家に帰ると『おかえり』とりあちゃんが現れる。驚いてると『大屋さんに鍵開けてもらったんだ』とりあちゃん。
ご飯も食べ終わってソファーでくつろいでいると、体を心配したりあちゃんが『体のことちゃんと考えてよ。もう若くないんだから』と言っちゃう。これに怒った一徹くんはりあちゃんに冷たい態度。
『年の差を気にしてない。ダーリンのこと大好き。考えすぎじゃないのかな?』と手を握るりあちゃんの手を振りほどく一徹くん。『私のこと信用できないの?』と部屋を出ていくりあちゃん…追っかけない一徹くん(*´-`)
(テロップ)その夜、不思議な夢を見た…
りあちゃんが現れて『ダーリンがりあのことをね、信じてくれないとりあは存在できないの。だからダーリンもう離さないでね。絶対だよ』と。ぎゅっと抱き締める一徹くん。たくさんキスしてソファーでラブラブエッチへ♥️
『ダーリン♪』と、りあちゃんがずーっと一人で話してる感じで進んでいきます。
お互い脱がせあってりあちゃんが『ダーリンの乳首すごくたってるよ』って(*´艸`)
一徹くん、おっぱいを楽しんだら股をひろげてくんくん。手を繋いでパンツのなかに手を入れて愛撫。手マンしながら触ってもらう。床に寝転んでたくさんキスしてからフェラ。
『もう、りあ我慢できない』ソファーに座ってるりあちゃんの手を握っておちん○んをあそこにすりすり。『ダーリンのが欲しい』正常位で挿入。頭を撫でる一徹くん。対面座位みたいなかんじになってキス。騎乗位、頑張って動くりあちゃん。ちょっと下からお手伝い。ぎゅーとキスしながらの密着騎乗位。
バック『ダーリン、すごい気持ちいいよ。りあおかしくなっちゃいそう。ダーリンすごいね。体力あるね』
正常位っぽい感じでラストスパート。
お顔に出してきれいにしてもらう。『ダーリン、いっぱい気持ち良かったよ。大好きだよ』って言ってるりあちゃんの鼻の辺りから白いのがビヨーンとなってる…(^_^;)
このシーンは終了。
りあとの楽しい日々は本当に存在したのか・・・
今となっては何も分からない・・・
家に帰って電気を点けて消して
りあちゃんとのことを思い出して
私は、りあの存在を信じる・・・
もう一度電気を着けるとダーリンと目隠しされて…END