ラグジュTV 834

2018/08/12/00:00  ラグジュTV 画像あり

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ラグジュTV 834
配信日:2017/11/07
出演:佐々木彌栄 27歳
華道教室の先生


『5、6年ぶりのHという彌栄さん。キスしたり愛撫しながら久しぶりでどんな感じか聞く一徹くん。彌栄さんを膝の上に乗せて愛撫しながら着替えさせたり、一徹くんがいろんなとこ舐められて声が出たり…お互い濃厚に攻め合ってます(//∇//)』


ここからはネタバレをたくさん含みます。


【 インタビュー 】
「こんにちは。お名前お願いします」「彌栄(やえ)さん。おいくつですか?(27になります)お若いですね」
華道教室の先生という職業に「はぁ~すごいですね。スイマセン、華道の教室と言うのは資格があったりするものなんですか?」修行を積んで先生から許しをもらうと聞いて「そうですよね。やっぱり大変ですよね。何かきっかけとかあったんですか?」彌栄さん先生の作品に一目惚れしたそうです。「じゃあ将来の夢はその先生のように…」『大きな場所で展示をひらいてみたいですね』「...応援してます」

「そんな彌栄さんなんですけれども、どうしてまたこちらの世界に?」『仕事に集中しすぎて二十歳に前の彼氏と別れてから今まで経験がなく…』「仕事一筋?」『仕事が一段落したので自分の気持ちに素直になってみようと思って』
「いやあの~僕から見て大変お綺麗に見えますので、出会いの場には困らない印象ですけどね…。今でも道で声かけられたりとか告白されたりとか?友達に紹介してもらうとか」『…このことも友人に相談しないで決めたので』
「こちら応募していただくと言うことは、そういったものに興味がある?5年間、ん?6年間そういったものは一切ないと言うことで…どう折り合いをつけてきたんですか?」『ずーっと我慢してきたけどここ最近その反動で高まってます』「自分で自分を慰めたりとか?」『そうですね、多いですね』「具体的にどうやって?」『自分の手や指ですることが多いですね』ハキハキと答えてくれる彌栄さんに「すごく理路整然と…」と一徹くん。

「どういった男性が好みなんですか?」『男らしい方、自分の事はちゃんと自分で決めて生きていける…』「なるほど。へぇ~。嫌いな男性は?」『言われないと何も出来ない人は物足りない』

『たまたま見つけて何か自分が変わるんじゃないかなという気持ちもあって、おさえきれずに応募いたしました』「なんかこう…いいですね。すごい。どんなことやってみたいですか?」『なんでも新鮮だと思うので普通に男性とHしたいなぁと思う』「18の時にお付き合いした彼とはどんなHをされてたんですか?」『とっても普通。ちょっと物足りないなぁというくらい』「物足りない?普通じゃないプレイと言うのはどういったもの?」『お外でするとか人がいそうなところでするとか』「興味があることはなんですか?」『色々やってみたいなと思います』「全然そういう風に見えない…」
「わかりました。じゃあ18の時とは違った自分の性欲を解放していただいて!」


場面が切り替わって、黒Tシャツにジーンズの一徹くん登場。
「きれいですね。肌もすべすべ何年ぶりですか?」『6年、7年くらいですかね』「まず何がしたいですか?」『キスがしたいです』「僕、じゃあここにいますから。彌栄さんが好きなようにしてもらってもいいですか?せっかくだから恥ずかしがらずに」失礼しますと一徹くんにキスをする彌栄さん「5、6年ぶりのキスどうですか?」『とっても気持ちいい』「良かった♪」

「いっぱい何して欲しいか教えて下さい」『いっぱいやらしいことして下さい』「やらしい事って?」『私のこと攻めて欲しいです』後ろから胸をもみもみ「おっきいね」こっちを見ながら服を脱いでもらう「きれいですね。すごい」ソファーに手をつかせて後ろからお尻をなでなで。お願いしていた1番Hな下着を「こちらで間違えないですか?」と手渡して「じゃあそのままみんなの前で…」と一徹くんがソファーに座って後ろから抱っこした状態で愛撫しながら着替えてもらう。レースの下着に着替えたら下着を引っ張ったりしながら「今どんな気分?」と聞く一徹くん。『とってもやらしい気持ちです』と答える彌栄さん。

『脱がせてもいいですか?』と一徹くんのジーンズを脱がせておパンツの上から舐めようとすると、一徹くんが逃げる…舐めようとすると逃げる…そして丸いガラステーブルに寄っ掛かる一徹くん。「まだ脱がしていいって言ってないですよ」『ごめんなさい我慢できなくて』「何年ぶりでしたっけ?もっとたっぷり味わいましょ。いきなりそっちじゃなくて…」と他のところへの愛撫を促す。キスして首元から乳首へと舐めていっておパンツを脱がせると、ビョン!と跳ね返るおちん○んに思わず『あー、すごいおっきい』と彌栄さん(*´艸`)
たまたま舐められて声が漏れる一徹くん。「学生時代そんなとこも舐めてたの?」『初めて舐めました。痛くないですか?』さらにワキの辺りも舐められてまた声が漏れる一徹くん💕

おっぱいを下着の上から舐めたりして後ろ側に回って攻めようとすると、彌栄さんに股の下からおちん○んしごかれて「おぉ、すごい」
丸テーブルに彌栄さんの片足乗せて後ろから見ながら「カメラに撮られるってどんな気分ですか?」『すごい恥ずかしいです』後ろから攻める一徹くん。丸テーブル、結構高さがあって彌栄さん大変そう…💦ちょっと攻められると一徹くんの方に倒れこむ彌栄さんに「おぉ、ダメダメ」と立たせて、今度は赤いソファーに頭を乗っけて顔騎。やっぱり片手はおちん○ん(笑)「もっと押し付けていいですよ」『すごい気持ちいい』とイッちゃう彌栄さん。

手マンしながら「6年ぶりになかに入った感じ、どんな感じ?」『すごく気持ちいい自分でやるのとは全然違う』自分で腰を動かす彌栄さんを口を開けてみてる一徹くん(笑)
指動かしてくださいと一徹くんにお願い。ビクビクして立ってられなくなってソファーへ座り込む彌栄さん。両足を大きく広げて「あー柔らかいですね」手マンしながらおちん○ん舐めてもらう。すごい体勢になってるよ(^_^;)
潮を吹いちゃったので舐めとってあげる一徹くん。
キスしながら「もっと舐めたい。一緒に舐める?」一徹くんが床に寝転んでなめっこ。おっぱい舐めてると、不意に乳首を触られて結構な声が出る一徹くん。かわいい💕

おっぱいで挟んでもらう「これも18のときに?」『ううん、18才の時はここまで大きくなかった』「どこで覚えたの?」おっぱいをおちん○んでつんつんする一徹くん。結構激しめのフェラされて「我慢出来ないよ」『もっとしたい』とおっぱいを押し付ける彌栄さんを丸テーブルに連れていってゴムつけてバックから…と思ったら、赤い椅子に座る(笑)
彌栄さんが対面で座るか背面で座るか迷ってると「好きにしていいよ」と一徹くん。対面座位で挿入。入れただけで気持ちいいとビクビクして、結構激しく動く彌栄さん。『イッてもいい?』にうなずく一徹くん。イッちゃったら今度は背面座位へ。彌栄さんが好きに動くのを支えてあげる一徹くん。赤い椅子は固定されてないのでなんだか不安定で、ちょっとやりにくそう…💦
立ち上がって丸テーブルへ移動して立ちバック。彌栄さん、なかなか敏感でイキまくりで声も大きめ…片足あげて後ろから突く体勢は一徹くんもつま先立たないと無理で…これ辛くないのかな?…でももっと早くと言われて頑張る。

ベッドへ移動して側位~一徹くんの上に彌栄さんがのる撞木ぞりって体位に。大量の潮吹きのあと密着正常位。
『気持ちいいですか?』「すごいよ」とめっちゃ開脚してる。「でちゃう。やばいよ」お顔にかけて舐めてってきれいにしてもらって終了。